ガチャトレ

FXはじめて早、数年・・トライ&エラー、エラー、エラー、またトライでなんとかここまで来ました

9月14日 USDJPY

9月 14日 USDJPY ロング2回
 
日足ではダウントレンドからレンジ気味にもどしてきている。
112.137ラインを超えてこなければレンジ想定かな
4時間足では2回頭を押さえられていた11.75あたりをしっかり超えてきて
日足レジスタンスあたりでレジスタンスされている感じ
1時間足では緩やかに戻してきているので
押し目狙いで短期足でロング。
1回目は早すぎて、ロスカット -7
再度サポートをうえに抜けて反転したので短期足でロング2回目 +26
合計 +19
 

 
 
 

9月13日 GBPJPY

9月 13日 GBPJPY
 
週足、ダウントレンドから戻しを形成中
日足では安値を切り上げてきている。高値を付けた後戻り売りが入っている
4時間足では高値付近でレンジを形成中
1時間足では急落で付けた安値あたりで買いが入っているのがわかる。このラインにひきつけて前回高値までを狙ってみる。
短期足でダブルボトムからネックラインブレークの戻しを拾ってロング
 

 
+89pips

9月10日 GBPJPY

9月10日 GBPJPY
 
週足ではゆるやかなダウントレンド。
安値をつけてから戻しをつけてきているところ
日足ではダブルトップ気味になりつつあり、前回高値にせまってきているので、ここが抜けるかどうかがみどころ
4時間足では大陽線のあとちいさな十字線でやや一服しているところ。この後動き出しそうな感じがする
1時間足では安値を切り上げつつ、局所的なレンジをつくっている。
短期足で三角持合いの高値を抜けてきたのでロング。
日足高値を超えるかどうかを見たい。
 

 
ちょいと目をはなしていたら、高値にあたって急落!
建値にストップを移動していたのでブレークイーブンで引き分け。
まぁこれは防ぎようがないかな・・
高値で半分決済しておけばまだましだった。
 
0pips
 

シンプルであることの理由

 
インジケーターはいまはほとんど入れておりません。
これも人それぞれで正解はないのですが、いろいろ試した結果、参考にするファクターは少ないほうが良いという結論になりました。
大きな理由としては、トレードルールの制限を極力少なくしたかったというのが理由で、もう小学生でも判断できるルールにしたかったという事です。
 
私の場合、単一通貨を集中的にトレードするというよりは、いろいろな通貨ペアをみて、
その状況から一番良い環境の通貨ペアをトレードするというスタイルの為、
トレードルールが複雑だと、いろいろな通貨ペアをみたときに覚えていられないという不都合がありました。
 
デスクトップの画面に六通貨ペアぐらいをセットにして判断して、良さげなペアを探って、なければ次の六通貨ペアセット、なければ次という感じで見ていくので、パッとみて判断して、やるのかやらないのかを決めることをしないと、
やたら時間がかかってしまうのです。
 
最終的に候補に残った通貨ペア最後に再確認して、あとはスマホで監視する感じなので、
どういう戦略でポジションを持つのかなんとなく覚えておかないとトレードがブレる原因に繋がってしまいます。
 
後は、トレードの練習をするときにルールが複雑だと単純に頭がいたくなって、続けられないという問題もあります。
最初の数回のテストトレードはきちんとやれても、だんだん雑になってスピードだけガンガンあげて、適当に買ったり売ったりし始めて、結局何やってるんだろうって、やめちゃう事を繰り返してたので、少しでもシンプルにして、めんどくさがらないように出来るようにしようと考えました。
 
まだまだシンプルであることのメリットもあるのですが、今日はこのあたりで。
 

18/08/23 EURUSD

8月23日 EURUSD ショート
 
週足ではレンジを抜けてダウントレンド再開。右肩下がりのH&Sのような形で下落したけれど、急反発して上昇。
日足でも急落を全戻しする形で反転してきている。
4H高値レジスタンスラインできれいに反転。1Hレベルで安値を切り下げてきたので4Hトレンドの一旦の戻しを狙ってショート。
強い買い上げられてきているので短期で逃げる。
1Hでみてもわかる通り結果的にトレンドラインを守ってフラッグを作った戻しだった。
 
 
R:R=1:1.1
 

 
アップトレンドに乗れるきれいなタイミングがあったけれどほか通貨をみていて見逃してしまった。
 
+32pips

リスク管理について その3

 

 
今回でしっかりまとめます。リスクリワードの良いトレードをする、
ということを言い換えると、
リワードに対しては、利益が見込める値幅が大きい、そこまで値動きが期待できそうだということですよね。
ということは、ターゲットまで、抵抗を受ける可能性が少ないのではないか、という前提が成り立つわけです。
リスクに対しては、
ここを突破されるようならプランを立て直さなくてはいけないようなライン、
ここを崩されたらトレンドが崩れてしまうようなポイントがすぐ近くにあって、リスクが絞り込める、
つまり、多くのトレーダーが意識してそうなラインということに言い換えることが
できそうです。
 
そんな事を考えると・・・
 
リワードに対しては、元々そこまで到達する可能性が高いと踏んでいたのだし、リスクに対してはそこが守られるポイントだと
思っていたから背にできた、と考えられます。
であるとすると、損切りラインに近づけば、支えるような動きが出るし、ターゲットに対してはすんなり到達することが想定内の動きになりますよね。
ポジションを建てた後に戦略を練りなおさなくちゃいけないような状況になる場合は、高安の波を作りつつ、途中で反転してくるような場合や、横にもみ合うような展開で方向性を失う場合が殆どだと思います。そうした状況は売りと買いの偏りが少ない場合だと言え、想定しているトレードの形ではなくなりつつあると言う事を示唆していると、考えられなくもないのです。
 
つまり、リスクリワードの本質は有利な状況下でのトレードを指していて、状況が変わることで言い換えると、その時点でリスクリワードの良いトレードとはいえなくなってると私は思いました。
 
若干強引なところや、脱線しているところもありますが、大事なのは、
自分のトレードに納得できて、トータルでぶれることがない形を目指していくことです。
その為には自分自身で基本を腑に落としていくことが大切になってきます。
ご参考になれば幸いです。
 
 

18/08/24 GBPUSD

8月24日 GBPUSD ショート
 
週足では断続的に売られてダウントレンド
日足ではきれいなダウントレンド。週足のサポートラインで反発して4日連続で陽線。
4Hでは直近高値をブレークしてダウントレンドを崩して急騰した後、日足戻し目なのか、反落してきている
1Hではダブルトップを作ってネックラインをブレークした後、戻しを短期足でショート
 
R:R=1:1.2程度

 
ぎりぎりターゲット到達。こういうこともある
+29pips
 
到達後、急騰したけれどH&Sのような形で反落。急落している。